坪内秀介は、群馬県高崎市出身で前橋育英からプロになった。
ポジションは主にセンターバックで、両サイドバックもプレイ可能。
ここ数年は出場機会が無く、地元群馬で再生をはたせるか。
2016シーズン、ジュビロ磐田から完全移籍。
2016年
第1節 FC岐阜戦
キャプテンとしてザスパクサツ群馬での公式戦をスタート。
試合の流れを決めた先制ゴールをあげた。
守備でもカバーリング能力の高さを見せた。
第2節 ツエーゲン金沢戦
守備の中心としてDFラインをコンパクトに保つ。
後半は守備の時間が長くなったがしっかりと持ちこたえる。
1失点時はボールウオッチャーになった。