2010年から在籍したジュビロ磐田では出場機会に恵まれず2013年よりザスパクサツ群馬に完全移籍。
ジュビロではFWなどでしたがザスパではボランチやセンターバックで出場機会を得る。
闘争心と高い技術のユーティリティープレーヤー。
2014年のザスパ在籍時に北朝鮮代表に選出される。
J初ゴールは2013年第26節カターレ富山戦。
2015年はキャンプで出遅れたこともあり松下祐樹、アクレイソンとのポジション争いに敗れて試合出場は少ない。
第9節京都サンガ戦からトップ下で出場。ユーティリティー性を発揮。
第23節ジェフユナイテッド千葉戦久しぶりのトップ下スタメン出場。
前線からの守備とスルーパスで逆転勝利に貢献。
第28節カマタマーレ讃岐戦、小林竜樹に代わって守備固めとして出場。
第30節大宮アルディージャ戦にトップ下として途中出場。
カウンターをけん引したがゴールを演出できず
天皇杯1回戦にボランチとしてスタメン出場。
久しぶりのボランチだが精彩を欠くプレー
どうしたソンス!
第32節ファジアーノ岡山戦にトップ下としてスタメン出場。
ボールが収まらずミスもあり前半のみで交代。
第33節ジュビロ磐田戦にトップ下としてスタメン出場。
気迫のプレーで前線の起点になる。
第34節コンサドーレ札幌戦にトップ下としてスタメン出場。
守備に追われて攻撃の起点にはなれなかった。
第36節徳島ヴォルティス戦から第38節愛媛FC戦にトップ下としてスタメン出場。
すっかりトップ下が板についてきたというか、さすがどんなポジションでもしっかりとプレーしてくれます。
セレッソ大阪戦では2点目のPKを獲得した。
シーズン終了後に大分トリニータへ完全移籍