6月28日大分トリニータ戦後に起きたサポーターと監督とのトラブルのサポーター側の処分が決定しました。
スタンドからピッチレベルに飛び降りたサポーター10名に犯した行為別の処分が下りました。
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6月28日(土)J2第20節大分戦でのトラブルについて ザスパクサツ群馬公式サイト
処分は一番重い無期限入場禁止1名以下入場禁止の処分となっています。
とりあえずはこの件に関してこれで区切りがついて良かったです。
湘南戦の前で本当に良かった。
ただ情報が流れる時に群馬サポーターとひとくくりにされてしまうのが残念
あとスマイルスタジアム宣言しているわけだから、これ以上お客さんから笑顔を奪わないで欲しい
こういうのが多いからゴール裏や中心に行きたくない。
— ナカバ♪ (@nakaba82) July 3, 2014
サポーター一人一人のサッカーの見方、感じ方は色々あると思うし、それでいいと思うけど、コレオグラフィーだったり耳に残るチャントとかやっぱり雰囲気を作るのはサポーター。役割とまで責任感持たなくていいけど、それも含めて楽しんでる人もいっぱいいる。悲しい出来事。
— シャルケ二等兵 改め NAGU (@jsupporter12) July 3, 2014
https://twitter.com/mari_thespa/status/484656903700496385
J2群馬 サポーター10人に入場禁止処分 大分戦で威嚇、暴力行為などトラブル - http://t.co/E3YkHBRwJR
発表によると、試合終了後、群馬の選手、スタッフが挨拶のため場内をまわる際、ホーム自由席スタンドにいたサポーターが、6月21日に行われた松本戦
— FOOTBALL-STATION.net (@fsntweet) July 3, 2014
https://twitter.com/Baresi_Jr/status/484643513980579840