[群馬1-1京都]ザスパ先制も追いつかれ引き分け。残留に近づく勝ち点1を積む

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前節・コンサドーレ札幌戦で何とか引き分けて連敗を止めたザスパクサツ群馬。
1万人超えのジュビロ磐田戦以来の京都サンガを迎えたホームゲームでしたが1-1の引き分けに終わりました。
先制しましたが、後半追いつかれて引き分けという結果でした。

京都サンガサポーター

それでは京都サンガ戦を見ていきましょう。

スタメン

スタメンはここのところ固定メンバー。
怪我をしていないメンバーを除いては信頼されている11人という事なんでしょう。

反面ベンチメンバーは豪華。
怪我から復帰の永井雄一郎、カイケ、川島が入っています。
これで少しは途中交代から試合の流れを変えられそうです。

対する京都サンガも、豪華メンバーがそろいながら苦しんでいてザスパよりも下位に沈んでいます。
大黒も久しぶりのスタメンらしい

危険な大黒

金髪をたなびかせてスペースへ走り込む大黒は怖すぎます。

前半、京都サンガの猛攻もザスパ先制

京都サンガはコイントスで陣地を取って風上を選択。
この日はグンマ特有の強風が吹いていました。
京都サンガは先制点が欲しいようで前半に風上を選択してきました。
大黒を中心に足もとをの技術を生かした細かいパス回しから危険なゾーンに入ってくる大黒に合わせる攻撃。
ザスパは松下キャプテンを中心に粘り強い守備。
守備に関してはコンサドーレ札幌戦から良くなる兆しが見えていましたが、サンガ戦も最後の所はしっかりと守備できていました。

小林竜樹の負傷交代

前半24分に小林竜樹がカイケと交代。
交代時に痛そうにしてたのは左もも裏あたりだったのでハムストリングだと思う。

負傷交代の竜樹

服部監督としてはカイケで後半勝負したい所だったと思うが、怪我なのでしょうがない。
交代カードを急遽使う事になった。

それよりも今後の試合で小林竜樹がいない事の方が不安。

江坂のゴールをお膳立て

その交代したカイケが直後にチャンスを掴む。

左サイドでパスを受けると1トラップで京都サンガの選手を交わすとゴール前にドリブル。
上手いタイミングでシュートを放つも惜しくもクロスバーを叩いた。

そろそろカイケのゴールがみたいが、うーーんなかなか決められない。

しかしそのプレーで得たコーナーキックでザスパは練習通りのサインプレーを見せる。

乾、青木良太、小柳がペナルティーエリア内で壁作って江坂のマークを遠ざけると江坂がニアへ走り込む。

そこに松下のドンピシャパス。

江坂は左利きなので左足でダイレクトシュート。

もうシュート打つというよりコース変えるだけな感じ。

江坂のダイレクトシュート

これでシーズン11ゴール目!!

ガッツポーズの江坂と松下

この写真の前に抱き合ってたんですが、興奮しすぎて写真忘れてました(写真撮れなくて悔しいけど嬉しい)

セットプレーで、やっとこういうトリッキーなプレーができるようになったんですね。
毎年終盤になってからなんですよねー

その後のコーナーキックは吉濱が蹴っていたので、1チャンスのセットプレーだったようです。

練習量が足りないのか?他にもっと大事な練習が必要なのか?
その辺はわかりませんが来年以降の為にも精査して欲しいですね。

細かい事は置いといて、素晴らしいゴールでした。

このゴールで、風が冷たくて冷え切っていたスタンドが一気にヒートアップしました。

それでも京都サンガに大黒がいる限り、一発の恐怖は消えません。
実際に先制したのはザスパですが、京都サンガペースなのは変わりありませんでした。

後半、凌げなかったザスパ

後半、風上に立ったザスパクサツ群馬。
圧倒的に攻めてくる京都サンガに対して、江坂を中心に何とかカウンターから追加点をあげたいところ。

急遽入ったカイケも得意の攻撃はもちろんですが守備もしっかりとやっている印象。
中盤の危険なエリアでのボールロストが多かったので修正は必要。
竜樹の怪我が長そうならカイケがスタメンになると思うので頑張って欲しい。

最後に野崎と交代した所を見ると信頼は得ていない。

ザスパ同点にされる

京都サンガに同点ゴールが生まれる。

そのシーンを見てみるとカイケのトラップミスからボールを失っている。

問題なのはその後、サンガ陣地からボールに1度も触ることなく大黒のシュートにもっていかれている。
大黒のヘッドは富居が何とか弾いたが駒井が積めていた。

サイドに開いた伊藤のキープでボールウオッチャーにならずに大黒を見ていた小柳。
悪くないプレーだけど相手は大黒。
最後の競り合いから上手くヘッドした大黒を褒めるしかない。

それよりもそこまで厳しくプレスしなかった中盤の守備が問題だと思う。

珍しいキーパーのハンド

キーパーがボールを持ったままでペナルティーエリアを出るミスが京都サンガにあり思わぬ形でフリーキックのチャンス。

このチャンスをモノにしたかったがゴールならず。ボール2個分くらいずれた。

松下のフリーキック

その後も京都の猛攻の中でもザスパにもチャンスはある見ごたえのある試合だったがゴールを奪えず1-1のまま試合終了となった。

最後に、再三の京都サンガのゴールチャンスを防いだ富居大樹の活躍も付け加えておく。

試合終了と今後の展望

怪我明けの永井も終盤に出場したが流れを変えるほどの活躍は無かった。
ただベンチに永井が入ることで何かが起きる可能性は広がった。

怪我明けの永井が出場

試合終了のホイッスルを聞くと倒れ込むザスパイレブン。

倒れ込むザスパイレブン

スタメン固定で交代枠を使わない試合も多いだけにスタメンで使われている選手達の疲労も高そうだ。
これだけ戦った選手達にブーイング?引き分けで良かったとは言わないけど拍手じゃない?

Twitterのコメント見てると賛否はあるみたい。

リーグ戦のことを考えると、ホームゲームなので勝って勝ち点3が欲しかったが、順位こそザスパよりも下位とは言え個々の選手の能力は高い京都サンガ相手に引き分けは試合内容を見れば妥当な結果だったのかもしれません。
J1ライセンスが交付されなかった今、プレーオフ進出も当然になく、J2残留を決めることが最低条件となっている事を考えると、負けれことなく勝ち点1を積み上げたことは悪くない結果と言えます。

残り試合は7試合でホームゲームは3試合。
あと勝ち点7-9を残り試合であげれば、ほぼ残留は確定する気がします。
勝って、勝ち点3あげれればいいけど、出来なくても引き分けで勝ち点1をあげることで残留は決まります。
少しずつでも勝ち点を積み上げていくことが本当に大事になってきます。

攻撃の中心でもある江坂と吉濱に厳しいマークがある中で、今回の1点目のようにチーム全員で点を取りに行ってほしい。

試合後握手する山瀬と永井

試合後に握手をする京都・山瀬と群馬・永井。
浦和レッズ時代にチームメイトだった?

サポーターの反応

https://twitter.com/biei0503furano/status/650581579354406912

 

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