J2第5節ザスパクサツ群馬、雨の中でカターレ富山を撃破

更新日:

2014年3月30日。

消費税8%増税が世間を騒がせる中、ザスパクサツ群馬はJ2リーグ第5節カターレ富山をホームで迎え撃ちました。

前節、栃木SCに完膚なきまでにその実力差を見せつけられたわけですが、今回はホームゲーム。

負けるわけにはいきません。

注目はその栃木SC戦で怪我をしたエデルの穴を埋めるのは誰なのか?ということでした。

初スタメンの野崎桂太

野崎桂太スタメン

 

スタメンを勝ち取ったのは「野崎桂太」でした。
オーロラビジョンに映し出された野崎桂太の映像が流れると期待度大の大きな歓声と拍手が起きました。

さらに青木孝太も初スタメン。練習試合での2ゴールという結果を出していました。

オーロラビジョンの選手紹介は2回目ですがやっぱり良いね。
試合開始前のゴールの映像とかは本当に気分が高まります。奮い立ちます。
これがたった1800人の観客しか見てないのはもったいない。
9325プロジェクトの頃にあったら、お客さんのリピーター率に貢献してくれていたろうに。

因縁あるカターレ富山

競り合う御厨と平繁
カターレ富山にはザスパクサツ群馬でキャプテンを務めたこともある御厨 貴文がおり、スタメン発表の時にはブーイングをザスパクサツ群馬サポーターからも受けていました。
またザスパクサツ群馬には、元カターレ富山の選手でもあった加藤弘堅・内藤圭佑がいます。こちらはカターレ富山のサポーターから拍手が起きてました。

富山は未だ未勝利ですが、ザスパはいつも初●●を献上することが多々あり怖い相手でした。

雨の中試合開始

冷たい雨の中試合開始。
富山は、前線の白崎凌兵・中島翔哉の二人がドリブルやパスワークで攻撃を仕掛けてくるも、結構ワンマンでわかりやすい攻撃。
ザスパの守備陣は粘り強く守っていきます。
ザスパはボールを奪うと速攻ではなく、DFラインで落ち着いてボールをまわしリズムを作っていく。
前半は特に相手の足を奪う事に終始。機会をうかがいながらもボールを左右に展開、無理ならば逆サイドや後ろに展開し常にボールを動かしてポゼッションをあげてゲームを支配していく。
富山はボールを奪う時にイマイチ連動性はなくイライラが募っている感じ。
ザスパはパスコースが生まれれば、すぐに縦パス平繁に当ててキープしチャンスを作っていくがゴールまでは至らず、前半は終了。
前半のシュート数が両チーム少ないことから拮抗したゲームだという事がわかります。

PKが試合を動かす

後半開始。

後半開始からザスパクサツ群馬は攻勢。これまで同様のボール保持から逆サイドまでピッチを広く使いながら、富山のプレッシャーがゆるくなった所をついていく。
すると72分、セットプレーからペナルティエリア内でクォンハンジンが倒されてPKとなりました。

平繁PK

 

ここですっきり先制かと思ったら、やり直し?

ザスパの選手がペナルティエリアに入るのが早かったようです。平繁がキックフェイントいれたので、仲間がフェイントにひっかかった形となりました。

平繁と水谷が言い合う

男気!平繁

そしてやり直し前に平繁は富山のGK水谷から同じ方向に蹴って来いと言われたようです(後日談)
平繁は自信をもって同じ蹴り方、同じサイドに蹴りこみます。

平繁PK決める

 

平繁はPKの後に交代します。
どうも腿裏を痛めたようです。軽傷だと良いですが・・・

 青木が追加点

この先制によって試合はザスパがさらに支配する。

その後の富山の猛攻をしっかりと受け止め、隙を伺い追加点をあげる。

右サイドの瀬川和樹から青木孝太のドンピシャヘッドでゴール。

瀬川と青木孝太

 

そして試合終了。完勝と言える2-0の勝利。

雨の中見に行って良かったです。

この試合を1800人ほどの人しかみていなかった事が残念です。

ザスパクサツ群馬2-0カターレ富山

 

MOMは青木、敢闘賞は瀬川

カターレ富山戦のMOMは青木孝太

 

この試合のMOMは追加点をあげた青木孝太選手。上毛新聞社より10万円を獲得。
今回はさらに敢闘賞としてアシストした瀬川和樹

敢闘賞は瀬川和樹

 

まだまだ守備は軽いですが、それを補って余りある攻撃力は魅力。

サポーターの反応

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