コラム

ザスパクサツ群馬の2014を振り返るFW編。ダニエルロビーニョによる1年。若手の成長が課題

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年末もさし迫り取り急ぎ2014年のザスパクサツ群馬を振り返るFW編をまとめてました。
チーム総得点45と決して多くないゴールは誰から生まれたのか、チームの勝利に貢献したのは誰なのか検証したいと思います。

FW登録選手

今年のFWの中心は2013シーズンに13ゴールをあげた平繁龍一と徐々にフィットしたダニエルロビーニョ。
高さがあり、キープ力に優れたエデル。
若手の野崎桂太、大津耀成。
途中加入のカイケです。

得点ランキング

  1. ダニエルロビーニョ 14ゴール
  2. 平繁龍一 7ゴール
  3. 青木孝太 6ゴール
  4. エデル 3ゴール
  5. 野崎桂太 1ゴール
  6. 大津耀成 1ゴール

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怪我で攻撃の軸が作れず

今年のFW陣を語る上で怪我というキーワードを外せません。
前半戦の早い段階でエデルや平繁が怪我による離脱。
チームの形を作っている段階で軸となる選手が居なくなることで攻撃の形は試合ごとにリセットされ、まったくと言っていいほど作れなかった。
シーズン開幕前に準備してきたことも無駄になり、秋葉監督はかなり苦労したと思う。
そして泥沼の6連敗。
ボールは前へ運べずDFラインでまわすことに終始。
やみくもに前へとボールを運んでは奪われてカウンターから失点という試合を繰り返した。
なんとか12節のモンテディオ山形戦で大津耀成のゴールで引き分けた。

敢闘賞の大津燿成

ダニエルロビーニョが得点の軸に

13節以降はダニエルロビーニョを攻撃の軸とし、前線からのボール奪取からのショートカウンターのが主な得点源となる。
平繁不在そして復帰してからもそれは継続され、今年の中心はダニエルロビーニョと言える活躍を見せ、シーズンを通して14ゴールと結果を出した。

試合を決める決勝ゴール

2014シーズンザスパクサツ群馬は14勝している。
その中で試合を決めるゴールをあげた選手をまとめてみた。

  1. ダニエルロビーニョ 7ゴール
  2. 平繁龍一 2ゴール
  3. エデル 2ゴール
  4. 青木孝太 1ゴール

ダニエルロビーニョが7ゴールと圧倒的。
シーズンの勝利半分をダニエルロビーニョが決めています。

単独ゴール

次に試合毎で一人だけゴールをあげている選手を集計してみました。
守備の堅いチームを相手に唯一ゴールをあげるのもFWの能力だと思うからです。

  1. ダニエルロビーニョ 8試合
  2. 平繁龍一 1試合
  3. 青木孝太 1試合

これもダニエルロビーニョが圧倒的。
決勝点と重複した試合も4試合あり、ダニエルロビーニョによって支えられたのはデータからも間違いないようです。

まとめ

復帰のダニエルロビーニョ

2014年シーズンの攻撃の軸は間違いなくダニエルロビーニョでした。

平繁の怪我によってチームはダニエルロビーニョを軸としたわけですが、平繁が復帰してもそれは変りませんでした。
残念なのは平繁が離脱した時に、試された大津・野崎がフィットしなかったこと。
彼らの成長があれば、平繁の速い復帰を望む声もそれほどでなかったのかと思います。
来年以降の更なる成長を期待します。

そして2015年はランキング上位の平繁ダニエルロビーニョ・青木(まだ未定)が移籍という事で新しい年となります。

即戦力となる小牟田大岩といった選手達の活躍に期待したい所です。
あとはダニエルロビーニョにかわるブラジル人も加入するらしいのでそちらも期待したい所です。

簡単なまとめでしたが各ポジション別に2014年シーズンを振り返ってみました。
2年目の秋葉体制に期待したわけですが、不運も重なり思ったよりも成績が良くありませんでした。
そういった意味でも中心選手の移籍も仕方がないのかもしれません。
2015年シーズンはどんな年になるかわかりませんが今年以上の成績もですが、ワクワク感を期待しています。

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